A00641
動作中の本機に対してPoint-to-Pointインタフェース(tunnel, ipsec等)のIPv4アドレスを変更しても、旧アドレスの経路情報がConnected経路として残り続ける不具合を修正しました。
- 関係する機能
- 経路制御
該当機種 | 修正適用バージョン | 影響を受けるバージョン |
---|---|---|
SEIL/X1, SEIL/X2 | 3.01 | 1.00 ~ 3.01 |
SEIL/B1 | 3.01 | 1.00 ~ 3.01 |
SEIL/neu 2FE Plus | 未提供 | 1.40以降 |
SEIL/Turbo | 未提供 | 1.40以降 |
不具合の説明
動作中の本機に対してPoint-to-Pointインタフェース(tunnel, ipsec等)のIPv4アドレスを変更しても、旧アドレスの経路情報はConnected経路として残り続けます。
変更・修正内容
動作中の本機に対してPoint-to-Pointインタフェース(tunnel, ipsec等)のIPv4アドレスを変更しても、旧アドレスの経路情報がConnected経路として残り続ける不具合を修正しました。