A02004

OSPFv2プロセスが必要に応じて占有可能なメモリ量の上限を増加しました。

関係する機能
経路制御
該当機種 変更適用バージョン
SEIL/x86 Fuji 7.30
SEIL BPV4 7.30

変更・修正内容

OSPFv2プロセスが占有可能なメモリ量の上限を増加しました。 以前のファームウェアにおける動作仕様の範囲で稼働していた機器について、 本バージョンへの更新のみでメモリ使用量が増加することはありません。