D00118
ループバックアドレス、クラスDアドレス、またはリンクローカルアドレスを宛先とする経路情報をOSPFv2に再配布するように設定されているとき、OSPFv2の動作開始時に、ごく稀にOSPFv2プロセスが不正に再起動する不具合を修正しました。
- 関係する機能
- 経路制御
該当機種 | 修正適用バージョン | 影響を受けるバージョン |
---|---|---|
SEIL/X4, CA10 | 2.10 | 1.00 ~ 2.01 |
SEIL/x86 Ayame | 2.10 | 1.00 ~ 2.01 |
ループバックアドレス、クラスDアドレス、またはリンクローカルアドレスを宛先とする経路情報をOSPFv2に再配布するように設定されているとき、OSPFv2の動作開始時に、ごく稀にOSPFv2プロセスが不正に再起動する不具合を修正しました。
該当機種 | 修正適用バージョン | 影響を受けるバージョン |
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SEIL/X4, CA10 | 2.10 | 1.00 ~ 2.01 |
SEIL/x86 Ayame | 2.10 | 1.00 ~ 2.01 |