フラッシュメモリへのコンフィグ保存

現在動作中のコンフィグを内蔵フラッシュメモリに保存します。

各種の設定変更操作は動作中のコンフィグに対してのみ反映されます。次回以降の起動時にも変更したコンフィグを適用するには、コンフィグを内蔵フラッシュメモリに保存する必要があります。
SEILのコマンドインタフェースに管理者権限でログインしてください。
コンフィグ保存コマンドを実行する
# save-to flashrom
#
正常終了した場合にはコマンドプロンプトのみ表示されます
以上で操作は終了です。