function: smf
level | ログ | 意味 |
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crit | failed to reboot | 再起動の実行に失敗した。
補足: 再起動に失敗しているため、手動で再起動してください。
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error | SSL connect error | SSLのコネクション作成に失敗した。 |
error | can not fork keep alive process | KEEP ALIVEを送るプロセス作成に失敗した。 |
error | can not read SUP CAs "<path>" | SMFのSUP-pullで使用するRoot CAの証明書の読み込みに失敗した。 |
error | can not read SUP CAs | SMFのSUP-pullで使用するRoot CAの証明書の読み込みに失敗した。 |
error | can not read my SUP certificate "<path>" | SMFのSUP-pullで使用するクライアント証明書の読み込みに失敗した。 |
error | can not read my SUP certificate | SMFのSUP-pullで使用するクライアント証明書の読み込みに失敗した。 |
error | can not read my SUP private key "<path>" | SMFのSUP-pullで使用するクライアント秘密鍵の読み込みに失敗した。 |
error | can not read my SUP private key | SMFのSUP-pullで使用するクライアント秘密鍵の読み込みに失敗した。 |
error | can't connect SUP servers | SUPサーバに接続できない。
補足: 指定したすべてのSUPサーバに接続できませんでした。
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error | can't open <path> | ファイル<path>をオープンできなかった。 |
error | specified no SUP servers | SUPサーバが一つも指定されていない。 |
error | timeout for boot/LS-Pull/RS-Pull | 設定された時間内にLS-Pull/RS-Pullの動作を完了できなかった。
補足: SAを接続している回線やネットワークの接続や設定が正しいか、LS/RSサーバの設定が正しいか、また回線やネットワークに障害が起きていないかを確認し、問題がないことが確認できたら手動で再起動してください。
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error | asprintf() failed: <エラー理由>. | <エラー理由>でasprintf()が失敗した。 |
error | system() failed: <エラー理由>. | <エラー理由>でsystem()が失敗した。 |
error | phash execute error | phashが実行できなかった。 |
error | file open failed: <file> | <file>のオープンに失敗した。 |
error | can not open file: <file> | <file>がオープンできなかった。 |
error | can not create yamlconf context | yamlconf contextが作成できなかった。 |
error | con not write Distribution ID version | Distribution ID versionが書けなかった。 |
error | can not write Distribution ID vendor code | Distribution ID vendor codeが書けなかった。 |
error | can not write Distribution ID sa type | Distribution ID sa typeが書けなかった。 |
error | can not write Distribution ID sa code | Distribution ID sa codeが書けなかった。 |
error | can not write server<number> host | <number>目のserverのhostが書けなかった。 |
error | can not write server<number> port | <number>目のserverのportが書けなかった。 |
error | can not write server<number> passphrase | <number>目のserverのpassphraseが書けなかった。 |
error | can not write server<number> interval | <number>目のserverのintervalが書けなかった。 |
error | can not write server<number> numalg | <number>目のserverのnumalgが書けなかった。 |
error | can not write server<number> algorithm<index> | <number>目のserverの<index>番目のalgorithmが書けなかった。 |
error | can not emit config (config file is NULL) | configを書きだせなかった。 |
error | expand heartbeat config file wrong something | SMFv2用heartbeatのcofig fileの作成に失敗した。 |
error | can not send terminate signal to <pid> | SIGTERMを<pid>に送れなかった。 |
error | Invalid Hop count <number>. | <number>はHop countとして正しくない。
補足: 指定された<number>は、Hop countの最大値を越えています。
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error | popen() failed: <reason> command is <command> | <reason>という理由で、popen()が失敗した。実行しようとしていた外部コマンドは<command>。 |
error | fopen() failed: <reason> | <reason>という理由で、fopen()が失敗した。 |
error | malloc() failed: <reason> | <reason>という理由で、malloc()が失敗した。 |
error | fread() failed: <reason> | <reason>という理由で、fread()が失敗した。 |
error | Invalid size specified | 指定されたサイズが正しくない。
補足: サイズが0のバッファを確保しようとしています。
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error | malloc(<size>) failed: <reason>. | <reason>という理由で、<size>の大きさのメモリ確保に失敗した。 |
error | NULL pointer passed(data) | 渡されたポインタ変数dataの値がNULLである。 |
error | sbuf_alloc(<size>) failed. | 大きさ<size>のバッファが確保できなかった。 |
error | sbuf_set_data() failed. | sbuf_set_data()が失敗した。 |
error | sbuf_complete() failed. | sbuf_complete()が失敗した。 |
error | NULL pointer passed(sbuf) | 渡されたポインタ変数sbufの値がNULLである。 |
error | Invalid size <size> specified. | <size>という値は正しいサイズではない。 |
error | realloc(<size>) failed: <reason> | <reason>という理由で、大きさ<size>のメモリを再確保できなかった。 |
error | No buffer space in sbuf. | sbufのバッファ領域が確保されていない。 |
error | NULL pointer passed(buf) | 渡されたポインタ変数bufの値がNULLである。 |
error | Invalid buffer length specified. | buffer長の指定が正しくない。 |
error | sbuf_clear_data() failed. | sbuf_clear_data()の実行に失敗した。 |
error | sbuf_add_space() failed. | sbuf_add_spece()の実行に失敗した。 |
error | Offset underflowed. | オフセットの値が境界値よりも小さい。 |
error | Broken sbuf(sbuf_used) | sbufの値が壊れている。 |
error | NULL pointer passed(buflen) | 渡されたポインタ変数buflenの値がNULLである。 |
error | Broken sbuf(invalid sbuf_offset) | sbufの値が壊れている。 |
error | Empty sbuf | sbufが空である。 |
error | Broken sbuf(Invalid sbuf_used) | sbufの値が壊れている。 |
error | vasprintf() failed: <reason> | <reason>という理由で、vasprintf()の実行に失敗した。 |
error | sbuf_add_data() failed. | sbuf_add_data()の実行に失敗した。 |
error | NULL pointer passed(fmt) | 渡されたポインタ変数fmtの値がNULLである。 |
error | sbuf_vprintf() failed. | sbuf_vprintf()の実行に失敗した。 |
error | cannot add character '<文字>' | <文字>を追加することができなかった。 |
error | NULL pointer passed(fname) | 渡されたポインタ変数fnameの値がNULLである。 |
error | sbuf_ins_head() failed. | sbuf_ins_head()の実行に失敗した。 |
error | sbuf_printf() failed. | sbuf_printf()の実行に失敗した。 |
error | acmd_config_create() failed. | acmd_config_create()の実行が失敗した。 |
error | acmd_config_set_begin() failed. | acmd_config_set_begin()の実行が失敗した。 |
error | acmd_config_set() failed. | acmd_config_set()の実行が失敗した。 |
error | acmd_config_set_end() failed. | acmd_config_set_end()の実行が失敗した。 |
error | acmd_config_destroy() failed. | acmd_config_destroy()の実行が失敗した。 |
error | acmd_commit_start() failed. | acmd_commit_start()の実行が失敗した。 |
error | acmd_config_commit_rollback() = <number> | エラー番号<number>という理由で、acmd_config_commit_rollback()の実行が失敗した。 |
error | rcstrdup() failed | rcstrdup()の実行が失敗した。 |
error | mdb_find_module_by_id() failed | mbd_find_module_by_id()の実行が失敗した。 |
error | mod_suicide() failed | mod_suicide()の実行が失敗した。 |
error | sbuf_alloc() failed. | sbuf_alloc()の実行が失敗した。 |
error | update-firmware failed. | update-firmwareの実行に失敗した。
補足: ファームウェアの更新が失敗してしまいました。
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error | cannot dump arms state: not enough size | 十分な大きさがない。 |
error | cannot dump arms state: <error> | エラー番号<error>という理由で、dump armsの実行が失敗した。
補足: libarms内の状態の取得が失敗しました。
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error | error at saving arms state | arms stateの保存処理中にエラーが発生した。 |
error | error at saving arms state to flashrom | arms stateをFlashROMへ保存する処理中にエラーが発生した。 |
error | cannot save arms state | arms stateを保存した。
補足: arms stateを保存できませんでした。
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error | cannot restore arms state: not enough size | 十分な大きさがない。ありません。 |
error | cannot restore arms state: <result> | 実行結果の値は<result>である。
補足: RS-PULL状態キャッシュの値を内部状態に戻す操作が失敗した場合の実行結果です。
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error | spawn command: <error> | <error>という理由でコマンドの実行が失敗した。 |
error | spawn exec: <command>: <error> | <error>という理由で、<command>を起動できなかった。 |
error | account information is too long | account情報が長すぎた。
補足: PPPのアカウント名かパスワードが長すぎます。
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warn | SUP server's certificate check error: <error> | サーバ証明書の検証結果、エラー番号<error>だった。
補足: 正しい証明書ではないと判断されました。
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warn | unsupported method | 指定されているmethodはサポートされていない。
補足: 指定可能なmethodは、http/httpsだけです。
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warn | unsupported method: URL: <url> | <url>で指定されているmethodはサポートされていない。
補足: 指定可能なmethodは、httpとhttpsだけです。
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warn | can not send report-status | SUP-pullのreport-statusを送れなかった。
補足: SUPサーバにreport-statusを送ることができませんでした。
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warn | can not send send-config-error | SUP-pullのsend-config-errorを送れなかった。
補足: SUPサーバにsend-config-errorを送ることができませんでした。
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warn | <number> error(s) in <config> | 取得した<config>に<number>個のエラー行があった。
補足: エラーとなった行は無視されます。
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warn | unknown command request: <command> | 指定された<command>は未知のコマンドです。 |
warn | module <id> does not support read-storage | Module:<id>はread-storageの操作に対応していない。
補足: 指定されたモジュールは、read-storage操作をサポートしていません。
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warn | read-storage for <type> is not supported | <type>に対するread-storage操作はサポートされていない。
補足: 指定されたコンフィグタイプにたいして、read-storage操作による読み出しはできません。
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warn | spawn wait: <error> | <error>という理由で、waitが失敗した。
補足: 無視しても問題ありません。
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notice | child process exit for the time limit exceeded | SUPサーバにSMF keepalivceを送信するプロセスがI/O待ちのタイムアウト処理によって終了した。
補足: SUPサーバとの通信中に長時間のI/O待ち状態が続いたため、問題が発生したと判断してSMF keepaliveの送信を中断しました。この後、再送処理に入ります。
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notice | == OLDER "smf" LOG MESSAGES WERE TRIMMED == | ログの記憶領域の制限により、function smfのこれ以前のログは破棄された。 |
notice | clear-status request: module 1 / <command> | Module:1 に対して、<command>を実行してステータスのクリアが要求された。
補足: Module:1は特殊なモジュールであるため、clear-statusの実行は必ず成功しますが、なにもおこりません。
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notice | clear-status request: <command> | <command>を実行してステータスのクリアが要求された。 |
notice | ping request: dst=<dst>, count=<count>, size=<size> | <dst>に対して<count>回、<size>のパケットサイズでPINGを実行する。
補足: 指定されたホストに対して、指定されたサイズのPINGを指定された回数だけ実行します。
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notice | traceroute request: addr=<addr>, count=<count>, maxhop=<maxhop> | <addr>までの経路を<maxhop>まで、一つ辺りの試行<count>回でTRACEROUTEを実行する。 |
notice | md-command request: <command> | <command>の実行が要求された。
補足: SA固有のコマンド<command>の実行が要求されました。
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notice | dump-debug request: ... | dump-debugの実行が要求された。 |
notice | read-status request: <command> | ステータス取得のために<command>を実行することが要求された。 |
notice | <action> request: module <id>, version <version> | Module:<id>(モジュールのバージョンは<version>)に対して、<action>の実行が要求された。
補足: 指定されたモジュールに対してコンフィグ変更の操作が行われます。
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notice | read-storage request: module <id> / <config type> | Module:<id>に対して、<config type>のコンフィグ内容の読み出しが要求された。
補足: 指定されたモジュールから指定されたコンフィグの内容を読み出します。
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notice | Add-on configuration (id=<id>, info=<info> action=<action>) | add-onモジュール(Module:<id>)のコンフィグ変更操作を実行する。
補足: 指定されたadd-onモジュールのコンフィグ変更操作を行います。
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notice | supd(IPv4): create keepalive status info. | SMFとIPv4で通信するための内部情報を作成する。 |
notice | supd(IPv4): delete keepalive status info. | SMFとIPv4で通信するための内部情報を削除する。 |
notice | supd(IPv6):create keepalive status info. | SMFとIPv6で通信するための内部情報を作成する。 |
notice | supd(IPv6): delete keepalive status info. | SMFとIPv6で通信するための内部情報を削除する。 |
info | getting initial configuration from SUP server | SUPサーバから設定情報を取得する。
補足: SUPサーバに設定情報を要求し、取得しようとしています。
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info | reporting status to SUP server | SUPサーバにステータスを送る。
補足: SUPサーバに設定情報取得動作の結果を送っています。
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info | send first keep alive after <time> second(s) | <time>秒後に最初のKEEP ALIVEを送信する。 |
info | send keep alive | KEEP ALIVEを送信した。 |
info | send next keep alive(<times>) after <time> second(s) | 次のKEEP ALIVE(<times>回目)は<time>秒後に送る。
補足: 次の<times>回目のKEEP ALIVEは<time>秒後にサーバに送られます。<times>が負数の場合は送信失敗による再送の回数を示します。
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info | starting as daemon mode | daemonとして動作する。
補足: daemon modeで動作しています。
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info | no errors in <config> | 取得した<config>にエラー行はありません。
補足: SUPサーバから取得した<config>にエラーと判断された行はありませんでした。
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info | <action> <type> line (<result>) | <type>の回線に<action>を実行し、結果は<result>だった。
補足: 回線に対して接続/切断/状態取得を行い、実行後の状態を取得しました。
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info | access to RS | RSへアクセスしている。
補足: RS-PULLの実行を開始しました。
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info | read initial-Config for stage(ls-stg) | ls-stg用のInitial-Configを読み込んだ。
補足: ステージ環境にあるLSサーバに対してLS-PULLを行う場合のInitial-Configを読み込みました。
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info | fetching firmware image... | ファームウェアイメージを取得している。
補足: ファームウェア自動更新機能が動作しており、ファームウェア取得動作を始めています。
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info | armsd daemon start | armsdが起動した。
補足: SMFv2対応SAとしての機能を提供するdaemonが起動しました。
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info | penalty wait = <待ち時間>(s) before RS-PULL | RS-PULLを始める前に<待ち時間>秒待つ。
補足: ファームウェア自動更新機能によってファームウェアの更新ができなかった場合、あらあためてRS-PULLを行う前に通常のRS-PULLよりも長い待ち時間が入ります。
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info | Pull requested. Restarting... | 再PULLが要求された。
補足: RSからのLS-PULL/RS-PULLの再実行が指示されたか、NAT環境に置かれていることがわかったためRS-PULLを再実行する必要が発生しました。
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info | Reboot requested. Rebooting... | 再起動が要求された。
補足: RSから再起動の要求を受け取ったため、再起動します。
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info | reboot request | 再起動が要求された。
補足: RSから再起動の要求を受け取ったか、ファームウェアの自動更新が成功したために再起動が必要になりました。
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info | execute ping(count = <count>) | <count>回、PINGを実行する。 |
info | send terminate signal to heartbeat client daemon | SIGTERMをSMFv2用heartbeat clientに送信した。
補足: SMFv2用heartbeat clientを停止しています。
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info | state changed: <new> (from <old>) | stateが<old>から<new>に変更された。
補足: SMFv2対応SAのstateが<old>から<new>に変更されました。
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info | execute traceroute | tracerouteを実行する。 |
info | <ARMSd-Config-CB>: version mismatch: current(<current>) != version(<version>) | Module:0の動作中のバージョンと、コンフィグのバージョンが異なってる。
補足: 動作中のファームウェアのバージョンは、RSから渡されたコンフィグを動作させるためのファームウェアのバージョンと異なっているため、ファームウェアを更新する必要があります。
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info | Configuration buffer is NULL. | configuration bufferの値がNULLである。
補足: コンフィグの内容が入っているバッファーが渡されていません。
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info | Downloading package file of module... | モジュールのためのpackege fileをダウンロードしている。
補足: 指定されたモジュールを組み込むためにパッケージファイルをダウンロードしています。
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info | Loading configuragion into module system... | コンフィグをモジュール管理システムロードしている。 |
info | Configration handler created. | congigration handlerが作成された。
補足: コンフィグをロードするためのハンドラーが作成されました。
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info | Configuration load start. | コンフィグのロードを開始した。 |
info | Loading configuration... | コンフィグをロード中。 |
info | Configuration load done. | コンフィグのロードが終了した。 |
info | Configuration loaded successfully!! | コンフィグのロードが成功した。
補足: コンフィグのロードが成功し、作業中に使用していたハンドラーを解放しました。
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info | read_config_cb() called. | read_config_cb()が呼ばれた。
補足: add-onに対して、read_config_cb()が呼ばれました。
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info | MDB Entry: index <index>, id <id>, name <name> | MDBエントリーの<index>番目は、モジュールIDが<id>でモジュール名が<name>である。
補足: <index>番目のMDBエントリーの情報です。
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info | Updating firmware to <version> ... | ファームウェアを<version>に更新している。 |
info | update-firmware: url not found | URLが見つからない。
補足: ファームウェアを取得するためのURL情報がありません。
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info | update-firmware successed. | update-formwareの実行が成功した。 |
info | save arms state. | arms stateを保存した。
補足: RS-PULL状態キャッシュを保存します。
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info | saved arms state to flashrom | arms stateがFlashROMへ保存された。
補足: RS-PULL状態キャッシュをFlashROMへ保存しました。
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info | restored arms state from flashrom | arms stateを内部状態に戻した。
補足: RS-PULL状態キャッシュの値を内部状態に戻しました。
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info | failed to send keep alive, retry to send keep alive | keep aliveを送信できなかった。keep aliveを再送する。 |
info | retry to send keep alive <count> time(s) | <count>回のkeep aliveを再送した。
補足: keep aliveの再送を始めてから <count> 回目のkeep alive再送で送信に成功しました。
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debug | <function_name>:<line_number>: invalid server url: '<url>' | uSUPサーバを指定する<url>のフォーマットが無効。 |
debug | <function_name>:<line_number>: no more memory | メモリが確保できない。
補足: メモリが不足しています。
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debug | SUP server's certificate is valid. | サーバ証明書は有効。
補足: SUPサーバのサーバ証明書が有効であることを確認できました。
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debug | SUP Server's certificate is not yet valid. | サーバ証明書が有効となる期間が始まっていない。
補足: サーバ証明書に書かれた開始期間になっていませんでした。ハードウェアの仕様上、起動直後は時計があっていないために、開始期間になっていないと判断されることがあります。
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debug | SUP Server's certificate has expired. | サーバ証明書の有効期間を過ぎてしまっている
補足: サーバ証明書に書かれた終了期間を過ぎてしまっていました。時刻を正しく合わせていない場合には、終了期間を過ぎてしまっていると判断されることがあります。
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debug | can not open <path> | ファイル<path>をオープンできなかった。 |
debug | can't convert URL to string | URLを内部表現したものから文字列に変換できなかった。
補足: パースされたURLの情報から文字列に変換できませんでした。
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debug | not changed my current address | 送信する自分のアドレスに変更がなかった。
補足: 送信すべき自分のアドレスを調べたが、前回の値と変更がありませんでした。
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