/X4, /x86 Ayame, CA10
TECHNICAL MANUAL
機能やコンフィグパラメータ、コマンド等の一覧
機能ごとのサンプルコンフィグの一覧
L2TPv3の設定は、VPNの終端に使用するIPアドレスの構成によって使用するキーの組み合わせが異なります(静的IPv4アドレス、静的IPv6アドレス、動的アドレス(フロートリンク))
機能ごとの解説の一覧
機能ごとのコンフィグパラメータの一覧
情報取得や通信テスト、および状態のクリアなどを行う操作コマンドの一覧
MACアドレス認証の設定例
透過プロキシおよびURLフィルタの設定例
静的ARPの動作に必要なコンフィグパラメータの設定例
Proxy ARPの動作に必要なコンフィグパラメータの設定例
DHCPリレーエージェントを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
DHCPサーバを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
DHCPv6クライアントを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
DNS中継を動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
IPv4パケットをフィルタリングするための基本的な設定例
IPv6パケットをフィルタリングするための基本的な設定例
IPパケットを送受信するための基本的なイーサネットの設定例
特定のIPアドレス間でIP-IPトンネルを構成する設定例
IPsecによる暗号化トンネルをネットワークインタフェースとして扱うルーティングベースIPsecの設定例
IPsecによる暗号化トンネルとセキュリティポリシーを組み合わせて拠点間VPNを構築する設定例。
L2TPv3を使用し二つの拠点間でVPNを構成する設定例
L2TPv3を使用する拠点間VPNの通信をIPsecで暗号化する設定例
IPv6アドレスの割り当てを受けるIPoEサービス上の二拠点間で、フロートリンク機能を使用してL2TPv3 VPNを構成するコンフィグを紹介します。
IPv4アドレスの割り当てを受けるPPPoE接続サービス上の二拠点間で、フロートリンク機能を使用してL2TPv3 VPNを構成するコンフィグを紹介します。
PPPoE接続サービスを利用するために必要なコンフィグパラメータの設定例
LLDPを有効化する設定例
NAT/NAPTの動作に必要なコンフィグパラメータの設定例
NTPを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
モバイルデータ通信端末でPPPインタフェースを使用してインターネット接続するために必要なコンフィグパラメータの設定例
定期的にモバイルデータ通信端末をリセットする設定例
ポートミラーリングを設定すると、スイッチポートが送受信するイーサネットフレームをコピーし別のポートから送信することができます。これにより通信内容の解析などに役立てることができます。
リモートアクセスサーバ(l2TP/IPsec)の設定例
リモートアクセスサーバ(PPPAC)にPCやスマートフォンなどのクライアントOSから接続する一般的な設定例を紹介します。
QoS(CBQ)による帯域制御の設定例。
RADIUSサーバの動作に必要なコンフィグパラメータの設定例
IPv4静的経路制御を動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
IPv6経路制御を動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
SMF静的接続設定ファイルの記述例
Syslogリモート転送を動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
Secure Shellサーバを有効化してリモートログインを受け入れるための設定例
Telnetサーバを有効化してリモートログインを受け入れるための設定例
IP-IPトンネルの設定例
UPnPを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
リゾルバを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
タグVLAN及びポートベースVLANの設定例、また、ブリッジを併用する場合の設定例を紹介します。
VRRPを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
Web UIを動作させるために必要なコンフィグパラメータの設定例
Syslog機能で記録されるログに関する情報です。日々の運用やトラブルシュートにあたってログの意味を確認する際にご利用ください。
その他の関連情報の一覧