/X4, /x86 Ayame, CA10
TECHNICAL MANUAL
取り扱い方法とチュートリアル
SEIL/X4の取り扱い方法とチュートリアル
Standalone Mode本装置をスタンドアローンモードで利用するために必要なコンフィグ作成作業や、設置・配線について説明します。
装置の外観やLED表示、およびハードウェアの仕様について説明します。
本装置は動作モードによって導入、設定、管理方法が大きく異なります。利用形態に合う動作モードでご利用ください。
SMFv2 Mode本装置をSMFv2モードで利用するために必要なコンフィグ作成作業や、設置・配線について説明します。
本装置の動作モードをスタンドアローンモードに変更する手順を説明します。
シェルへログインしてログインパスワードを設定し、ログアウトする手順を説明します。
コマンドインタフェースが持つ機能と基本的な操作方法を説明します。
コマンドインタフェースによるコンフィグ作成方法を説明します。
Standalone Mode本装置のコンフィグ管理について、概念、ライフサイクル、互換性等を説明します。
SEIL/X4を設置する際にお読みください
製品内部のハードウェア構成の世代を示すハードウェアリビジョンについて説明します。
試験環境におけるSEIL/X4のスループット測定データを紹介します。
SEIL/x86 Ayameの取り扱い方法とチュートリアル
SEILアプライアンスシリーズ CA10の取り扱い方法とチュートリアル
システムソフトウェア(OS)であるファームウェアと、SMFv2におけるモジュールについて。
SEILシリーズおよびSA-Wシリーズの互換性について説明します。
本装置の保守やサポートの内容は本装置の提供形態ごとに異なります。
マルチコアCPU搭載機種は複数のCPUによってパケット転送を並列処理します。ここでは並列処理の仕組みと制限について説明します。