route.ipv6
IPv6静的経路制御を設定する
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注:
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注: 次のいずれかが同時に設定されている経路は本設定が無視されます。
次の経路は再帰参照が正しく働きません。
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注: 次に一致する経路は監視を有効化できません。
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注:
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Note
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route.ipv6.[].gateway に router-advertisement を指定する場合、次のサンプルのように、いずれかのインタフェースでルータ広告を受信する必要があります。また、route.ipv6.[].destination に default を指定する必要があります（ルータ広告で受信した経路は、デフォルト経路以外の経路に使用できません）。
interface.ge0.ipv6.address : router-advertisement route.ipv6.0.gateway : router-advertisement route.ipv6.0.destination : default -
route.ipv6.[].destination と route.ipv6.[].distance の値が両方とも一致する複数の経路（イコールコストマルチパス）は設定できません。
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経路表のConnected経路と、ネットワークアドレスが重複する静的経路を設定しないでください。
- ルータ広告受信機能を使用する場合に、ルータ広告での取得が予測されるアドレス情報とネットワークアドレスが重複する静的経路を設定しないようご注意ください。