interface.loopback[]
ループバックインタフェースを設定する
ループバックインタフェース
装置自身を指す論理インタフェースです。
- コンフィグパラメータ
- interface.loopback[]...
- 設定数とインタフェース名
-
表 1. 設定数とインタフェース名 機種 設定上限 インタフェース名 - SA-W2
- SA-W2L
1個 loopback0
キー | バリュー | ||
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注: サブネットマスク /32 のみ設定できます。
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注: プレフィックス長は /128 のみ設定できます。
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Note
- ループバックアドレスをゲートウェイとする経路を設定しないでください。
- IPv6リンクローカルアドレスは起動時に自動的に設定されます。