interface.pppac[]
PPPACインタフェースを設定する
PPPACインタフェース
リモートアクセスサーバ機能の構成を管理しクライアントからの接続を待ち受ける論理インタフェースです。
- コンフィグパラメータ
- interface.pppac[]...
- 設定数とインタフェース名
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表 1. 設定数とインタフェース名 機種 設定上限 インタフェース名 - SA-W2
- SA-W2L
- 1個
- pppac0
PPPACインタフェースの設定
キー | バリュー | ||
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認証とIPCPに関する設定
キー | バリュー | ||||
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注: 他の認証レルムと重複するサフィックスは設定できません。複数の認証レルムを設定する場合は、一方のみサフィックスを設定する、またはそれぞれ異なるサフィックスを設定する必要があります。
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注: 異なる認証方法を併用するには、複数の認証レルムを設定してください。
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注: 他のアドレスプールと重複する範囲は設定できません。
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L2TPサービスに関する設定
キー | バリュー | ||||
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注: mschapv2 を使用しない場合は、 eap-radius はRADIUS認証レルムが設定されている場合のみ使用されます。 |
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注: SSTPのみ使用し、L2TP/IPsecを使用しない場合は、"optional" を明示的に設定してください。
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注: 接続対向がホスト名を要求する場合は、
hostname キーに設定された値を送信します。
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SSTPサービスに関する設定
キー | バリュー | ||||
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注: mschapv2 を使用しない場合は、 eap-radius はRADIUS認証レルムが設定されている場合のみ使用されます。 |
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制約事項: 省略不可
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制約事項: 省略不可
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制約事項: SSTPのみ使用する場合に省略不可("optional"の指定が必要)
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注: SSTPのみ使用し、L2TP/IPsecを使用しない場合は、"optional" を明示的に設定してください。
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