qos

QoSを設定する。

機能全体に関わる設定

キー バリュー
qos.service
QoSの動作
enable
有効化
disable
無効化
デフォルト値
disable

インタフェースごとのQoS設定

キー バリュー
qos.interface.[]...
インタフェース毎のQoS設定
設定上限
3個
qos.interface.[].interface
QoSによる制御を適用するインタフェース
制約事項:
省略不可
<Interface>
インタフェース名
  • ge[]
注:
他のエントリと重複するインタフェースは指定できません。
qos.interface.[].default-class
デフォルトクラスとするクラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.interface.[].class.class[0-15]...
ユーザ定義クラスの設定
設定上限
16個(class0~class15)
qos.interface.[].class.class[0-15].label
クラスのラベル文字列
  • 設定するとステータス参照時の視認性が向上します。動作への影響はありません。
<String>
文字数 文字種
1-16 _0-9A-Za-z
qos.interface.[].class.class[0-15].parent
親クラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.interface.[].class.class[0-15].bandwidth
クラスに割り当てる帯域
制約事項:
省略不可
<Size>
範囲 単位
1-1000 Mbps
  • 親クラスより大きな値は指定できません
  • 兄弟クラスの合計が親クラスより大きくならないように設定してください
qos.interface.[].class.class[0-15].borrow
余剰帯域の借り受け
enable
有効化
disable
無効化
デフォルト値
enable
qos.interface.[].class.class[0-15].priority
送出優先度
  • 優先度が高いと送信処理に係る遅延が小さくなります
  • 親クラスの優先度の影響を受けません
<Number>
範囲
0-7
  • 値が大きいほど優先度が高くなります
デフォルト値
1
qos.interface.[].class.class[0-15].marking.dscp
IPv4パケットまたはIPv6パケットを送出するとき、ToSフィールドにDSCP値を書き込む
  • VLANフレームを送出する場合もペイロードのIPパケットに適用されます
<Number>
範囲
0-63 または 0x00-0x3f
qos.interface.[].class.class[0-15].marking.cos
VLANフレームを送出するとき、IEEE 802.1qヘッダにCoS値を書き込む
<Number>
範囲
0-7

IP転送するIPv4パケットのクラス分けフィルタ

キー バリュー
qos.filter.ipv4.[]...
IPv4パケットのクラス分けフィルタのルール
設定上限
128個
qos.filter.ipv4.[].label
フィルタを識別するためのラベル文字列
  • 設定するとログやステータス参照時の視認性が向上します。動作への影響はありません。
<String>
文字数 文字種
1-16 _0-9A-Za-z
qos.filter.ipv4.[].marking.qos-class
条件に一致したパケットの振り分け先クラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.filter.ipv4.[].interface
インタフェースの条件
制約事項:
省略不可
any
全てのインタフェース
<Interface>
インタフェース名
  • ge[]|ge*
  • pppoe[]|pppoe*
  • ppp[]|ppp*
  • wlan[0-7]|wlan*
  • ipsec[]|ipsec*
  • tunnel[]|tunnel*
  • bridge[]|bridge*
  • vlan[]|vlan*
  • pppac[]|pppac*
  • rac[]|rac*
qos.filter.ipv4.[].direction
入出力方向の条件
制約事項:
省略不可
in
入力
out
出力
inout
入力または出力
redirect
入力インタフェースと出力インタフェースが同一
qos.filter.ipv4.[].source.address
送信元アドレスの条件
<IPv4address>
特定のIPv4アドレス
<IPv4address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv4アドレス
<IPv4address Range>
任意の範囲内のIPv4アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv4アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv4アドレス
デフォルト値
0.0.0.0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"192.168.1.1/24"は"192.168.1.0/24"、"192.168.2.70/26"は"192.168.2.64/26"として扱います。
qos.filter.ipv4.[].destination.address
送信先アドレスの条件
<IPv4address>
特定のIPv4アドレス
<IPv4address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv4アドレス
<IPv4address Range>
任意の範囲内のIPv4アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv4アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv4アドレス
デフォルト値
0.0.0.0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"192.168.1.1/24"は"192.168.1.0/24"、"192.168.2.70/26"は"192.168.2.64/26"として扱います。
qos.filter.ipv4.[].protocol
プロトコルの条件
<Number>
プロトコル番号
範囲
0-255
<Keyword>
プロトコル名
候補
ip | tcp | udp | icmp | igmp | ah | esp
tcpudp
TCPとUDP
tcp-synonly
TCPの接続要求パケット
tcp-established
TCPのセッション確立済みパケット
any
任意のプロトコル
デフォルト値
any
qos.filter.ipv4.[].source.port
送信元ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.ipv4.[].destination.port
送信先ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.ipv4.[].tos
ToS値の条件
<ToS>
ToS値
範囲
0x00-0xff
<ToS>/<Mask>
ToS値とマスク値
範囲
0x00-0xff
any
任意のToS値
デフォルト値
any
qos.filter.ipv4.[].icmp-type
ICMPタイプの条件
制約事項:
...protocol に icmp の指定が必須
<Number>
ICMPタイプの番号
範囲
0-255
any
全てのICMPタイプ
デフォルト値
any

IP転送するIPv6パケットのクラス分けフィルタ

キー バリュー
qos.filter.ipv6.[]...
IPv6パケットのクラス分けフィルタのルール
設定上限
128個
qos.filter.ipv6.[].label
フィルタを識別するためのラベル文字列
  • 設定するとログやステータス参照時の視認性が向上します。動作への影響はありません。
<String>
文字数 文字種
1-16 _0-9A-Za-z
qos.filter.ipv6.[].marking.qos-class
条件に一致したパケットの振り分け先クラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.filter.ipv6.[].interface
インタフェースの条件
制約事項:
省略不可
any
全てのインタフェース
<Interface>
インタフェース名
  • ge[]|ge*
  • pppoe[]|pppoe*
  • ppp[]|ppp*
  • wlan[0-7]|wlan*
  • ipsec[]|ipsec*
  • tunnel[]|tunnel*
  • bridge[]|bridge*
  • vlan[]|vlan*
  • pppac[]|pppac*
  • rac[]|rac*
qos.filter.ipv6.[].direction
入出力方向の条件
制約事項:
省略不可
in
入力
out
出力
inout
入力または出力
redirect
入力インタフェースと出力インタフェースが同一
qos.filter.ipv6.[].source.address
送信元アドレスの条件
<IPv6address>
特定のIPv6アドレス
<IPv6address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv6アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv6アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv6アドレス
デフォルト値
::0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"fe80::1/64"という指定は"fe80::0/64"とします。
qos.filter.ipv6.[].destination.address
送信先アドレスの条件
<IPv6address>
特定のIPv6アドレス
<IPv6address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv6アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv6アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv6アドレス
デフォルト値
::0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"fe80::1/64"という指定は"fe80::0/64"とします。
qos.filter.ipv6.[].protocol
プロトコルの条件
<Number>
プロトコル番号
範囲
0-255
<Keyword>
プロトコル名
候補
ip | tcp | udp | ipv6-icmp | igmp | ah | esp
tcpudp
TCPとUDP
tcp-synonly
TCPの接続要求パケット
tcp-established
TCPのセッション確立済みパケット
any
任意のプロトコル
デフォルト値
any
qos.filter.ipv6.[].source.port
送信元ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.ipv6.[].destination.port
送信先ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.ipv6.[].icmp-type
ICMPタイプの条件
制約事項:
...protocol に icmp の指定が必須
<Number>
ICMPタイプの番号
範囲
0-255
any
全てのICMPタイプ
デフォルト値
any

ブリッジ転送するIPv4パケットのクラス分けフィルタ

キー バリュー
qos.filter.bridge.ipv4.[]...
IPv4パケットのクラス分けフィルタのルール
設定上限
128個
qos.filter.bridge.ipv4.[].label
フィルタを識別するためのラベル文字列
  • 設定するとログやステータス参照時の視認性が向上します。動作への影響はありません。
<String>
文字数 文字種
1-16 _0-9A-Za-z
qos.filter.bridge.ipv4.[].marking.qos-class
条件に一致したパケットの振り分け先クラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.filter.bridge.ipv4.[].interface
インタフェースの条件
制約事項:
省略不可
any
全てのインタフェース
<Interface>
インタフェース名
  • ge[]|ge*
  • vlan[]|vlan*
  • l2tp[]|l2tp*
qos.filter.bridge.ipv4.[].direction
入出力方向の条件
制約事項:
省略不可
in
入力
out
出力
inout
入力または出力
qos.filter.bridge.ipv4.[].source.address
送信元アドレスの条件
<IPv4address>
特定のIPv4アドレス
<IPv4address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv4アドレス
<IPv4address Range>
任意の範囲内のIPv4アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv4アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv4アドレス
デフォルト値
0.0.0.0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"192.168.1.1/24"は"192.168.1.0/24"、"192.168.2.70/26"は"192.168.2.64/26"として扱います。
qos.filter.bridge.ipv4.[].destination.address
送信先アドレスの条件
<IPv4address>
特定のIPv4アドレス
<IPv4address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv4アドレス
<IPv4address Range>
任意の範囲内のIPv4アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv4アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv4アドレス
デフォルト値
0.0.0.0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"192.168.1.1/24"は"192.168.1.0/24"、"192.168.2.70/26"は"192.168.2.64/26"として扱います。
qos.filter.bridge.ipv4.[].protocol
プロトコルの条件
<Number>
プロトコル番号
範囲
0-255
<Keyword>
プロトコル名
候補
ip | tcp | udp | icmp | igmp | ah | esp
tcpudp
TCPとUDP
tcp-synonly
TCPの接続要求パケット
tcp-established
TCPのセッション確立済みパケット
any
任意のプロトコル
デフォルト値
any
qos.filter.bridge.ipv4.[].source.port
送信元ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.bridge.ipv4.[].destination.port
送信先ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.bridge.ipv4.[].tos
ToS値の条件
<ToS>
ToS値
範囲
0x00-0xff
  • マスク値は0xffとします
<ToS>/<Mask>
ToS値とマスク値
範囲
0x00-0xff
any
任意のToS値
デフォルト値
any
qos.filter.bridge.ipv4.[].icmp-type
ICMPタイプの条件
制約事項:
...protocol に icmp の指定が必須
<Number>
ICMPタイプの番号
範囲
0-255
any
全てのICMPタイプ
デフォルト値
any

ブリッジ転送するIPv6パケットのクラス分けフィルタ

キー バリュー
qos.filter.bridge.ipv6.[]...
IPv6パケットのクラス分けフィルタのルール
設定上限
128個
qos.filter.bridge.ipv6.[].label
フィルタを識別するためのラベル文字列
  • 設定するとログやステータス参照時の視認性が向上します。動作への影響はありません。
<String>
文字数 文字種
1-16 _0-9A-Za-z
qos.filter.bridge.ipv6.[].marking.qos-class
条件に一致したパケットの振り分け先クラス
制約事項:
省略不可
root
rootクラス
<Keyword>
ユーザ定義クラス
クラス名
class0 ~ class15
qos.filter.bridge.ipv6.[].interface
インタフェースの条件
制約事項:
省略不可
any
全てのインタフェース
<Interface>
インタフェース名
  • ge[]|ge*
  • vlan[]|vlan*
  • l2tp[]|l2tp*
qos.filter.bridge.ipv6.[].direction
入出力方向の条件
制約事項:
省略不可
in
入力
out
出力
inout
入力または出力
qos.filter.bridge.ipv6.[].source.address
送信元アドレスの条件
<IPv6address>
特定のIPv6アドレス
<IPv6address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv6アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv6アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv6アドレス
デフォルト値
::0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"fe80::1/64"という指定は"fe80::0/64"とします。
qos.filter.bridge.ipv6.[].destination.address
送信先アドレスの条件
<IPv6address>
特定のIPv6アドレス
<IPv6address/Prefixlen>
ネットワーク内のIPv6アドレス
<Interface>
特定のインタフェースが持つIPv6アドレス
  • bridge[]
  • ge[]
  • ipsec[]
  • ppp[]
  • pppac[]
  • pppoe[]
  • rac[]
  • tunnel[]
  • vlan[]
  • wlan[]
self
本装置のインタフェースが持ついずれかのIPv6アドレス
デフォルト値
::0/0 (any)
  • プレフィックス長を含む指定は、ホスト部をオール0として扱います。たとえば"fe80::1/64"という指定は"fe80::0/64"とします。
qos.filter.bridge.ipv6.[].protocol
プロトコルの条件
<Number>
プロトコル番号
範囲
0-255
<Keyword>
プロトコル名
候補
ip | tcp | udp | ipv6-icmp | igmp | ah | esp
tcpudp
TCPとUDP
tcp-synonly
TCPの接続要求パケット
tcp-established
TCPのセッション確立済みパケット
any
任意のプロトコル
デフォルト値
any
qos.filter.bridge.ipv6.[].source.port
送信元ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.bridge.ipv6.[].destination.port
送信先ポート番号の条件
制約事項:
...protocol に tcp, udp, tcpudp, tcp-synonly, tcp-established のいずれかの指定が必須
<Number>
ポート番号
範囲
0-65535
<Range>
ポート番号の範囲
  • 範囲の始点と終点のポート番号を"-"で連結して指定します。
デフォルト値
0-65535 (any)
qos.filter.bridge.ipv6.[].icmp-type
ICMPタイプの条件
制約事項:
...protocol に icmp の指定が必須
<Number>
ICMPタイプの番号
範囲
0-255
any
全てのICMPタイプ
デフォルト値
any